韓国自毛植毛第3日:JP医院を出るまで

JP医院、院長さんとの面談・挨拶が終わったので
これから、金浦空港まで行くことになる。
受付嬢から、帽子はどうするかとのことで
そのまま、つまり
手術跡が残る
凄まじい状態で
街中をうろつくのである。
これはちょっと
ごめん被りたいので
帽子をお願いした。
これは、昨日
包帯の上に被った
毛糸の帽子である。
昨日はそこそこ雨で
肌寒かったので
まあよかったのだが
今日はカンカン照り。
もちろん、持参した
帽子もあるのだが
ここはせっかくなので
というか
いただいた
毛糸の帽子を
被ることにした。
毛糸の帽子400b.JPG
ちょっときつめなので
まごつくと
それを見ていた
室長さんが
受付嬢に
かぶさせてあげなさいと
言ってくれたので
可愛い受付嬢が
かぶせてくれた。
(かぶせがかぶった文章となった)
別れのご挨拶をして
受付嬢が
(確か)
ありがとうございました。
こちらも
ありがとうございました。
になった。
ここぞとばかり
覚えたカムサハムニダを
言おうと思っていたのだが。
ということで、
JP医院を出て
金浦空港に向かう。
【註】
ありがとうございます。
고마웠습니다. コマウォッスムニダ
感謝します。
감사합니다. カムサハムニダ