増毛した髪の毛のメンテナンス方法と専門サロンに通う頻度について

昨今、薄毛の対策として非常に有効な増毛ですが、維持するにはメンテナンスや専門サロンの存在が欠かせません。

増毛、植毛したからそれで今後一生大丈夫ということではなく、定期的に良い状態を保つことが重要です。
せっかく増毛してもこのメンテナンスを怠った場合、もう一度増毛をし直すケースも実際にあります。

そこで今回は増毛した髪のメンテナンス方法、そして増毛専門のサロンに通う頻度についてみていきましょう。

まずは増毛後のメンテナンスについてみていきましょう。

そもそも増毛は薄毛対策に行いますが、それでもやはり残っている髪の毛は生えてきます。
しかし伸びたまま放置すると増毛がかえって不自然な形になり、ナチュラルなヘアメイクを維持できません。

この様な事態を防ぐために基本的には髪の毛が伸びているかどうか、伸びた場合はその部分をしっかり確認するようにしましょう。
特に伸びた部分は綺麗に洗浄するとともに、増毛の部分やヘアメイクに影響がないかを確認することが大事です。

日々のメンテナンスとして伸びているかのチェック、増毛が不自然ではないか、頭皮の洗浄、この3つが重要といえるでしょう。

ではこれ以外のメンテナンスはどうするのかと思う方もいるかもしれませんが、その為に専門のサロンが存在します。

この専門のサロンでは増毛自体のメンテナンスや散髪、ヘアメイクをしてくれます。
また頭皮に炎症などが起きた際にも専門サロンでまず状況を確認してもらうなど、増毛後には欠かせない存在ですね。

この専門サロンに通う頻度ですが、ほとんどの場合は月に1回が多いようです。
月に一度確認することにより、頭皮の影響がないか、また次回のヘアメイクはいつにするかなど様々な判断材料になる訳ですね。

ちなみにこの専門サロンの利用料金は1回ごと、もしくは年会費など様々なパターンがあるので、一度確認しておくことが重要です。

またそれ以外でも増毛が浮いている気がする、増毛の土台が少し気になるといった場合には早めに専門サロンへ行くことをお勧めします。
折角の増毛がメンテナンス不足、もしくは何らかの事情により再度施術が必要となってはコストや時間などが大きく犠牲になってしまいます。
その為にも自分が通う専門サロン、もしくは行こうと思っている専門サロンの営業時間やサービスなどの確認はきっちりしておきましょう。

日ごろの髪の毛、増毛のチェック、そして専門サロンへ定期的に通うことが薄毛対策の大きなポイントといえますね。

増毛や植毛した髪の毛はその後床屋で散髪することができないのか?

増毛や植毛をした後、どうしても気になるのは床屋などで散髪ができるかどうかですよね。
中には気軽に散髪ができるかどうかを考え、増毛や植毛に二の足を踏んでいる方もいるでしょう。
またいざ散髪に向かってもできないといわれると恥ずかしい思いもしてしまいます。

そこで今回は増毛、植毛をした方でも床屋で散髪ができるのかどうかを見ていきましょう。

といっても結論から見ていくと、殆どの場合散髪をすることは可能です。
中には断られるケースもあるにはあるようですが、非常にまれでしょう。

しかし床屋で散髪をする場合、デメリットも存在します。
当たり前ですが床屋で散髪をする際、増毛や植毛をしているとその部分に配慮して散髪する必要があります。
床屋で何も言わずに散髪をするとかえって不格好になったり、植毛や増毛をもう一度し直すリスクも出てくるでしょう。

その為まず散髪をする際には増毛や植毛をしていることについて店員に伝えなくてはいけません。
自分が増毛、または植毛をしていることを店員に伝えるのは少し気恥しいですよね。

また、伝えた後で散髪をしてもすべての毛が大丈夫になわけではありません。
例えば増毛の場合、毛にからめるといった特性上どうしても増毛部分の一部を切ってしまうこともあります。

恥ずかしい思いをした上で更に増毛を切られてしまう、これはなかなか堪えるでしょう。
床屋や美容室などではどうしてもこういった事は起きてしまいがちです。

その為、現在ではこういった増毛や植毛をした方専用のクリニックが存在します。
そういったクリニックでは美容室や床屋同様に散髪ができる上に、様々な配慮がなされています。

例えばクリニックで散髪をする際、増毛していることを伝えるときでしょう。
店員はもちろん、周りの客も自分と同じ目的で来ているため気後れすることはありません。
更に店員も増毛や植毛のことをわかっているため最善策をとりつつ散髪をしてくれるでしょう。

こういった事から、床屋で散髪する際にはまず近くにクリニックが無いかを調べることが重要です。
一般の床屋でも散髪をしようと思えばできますが、増毛や植毛を考えるとクリニックを選んだほうが良いでしょう。

しかし中には美容室や床屋でも増毛や植毛の知識がある店舗もあるかもしれません。
もし店で直接聞くことが恥ずかしい場合、電話などであらかじめ確認してからでも良いですね。

床屋や美容室、クリニックのいずれでも自分の増毛、植毛に関してベストの状態を保つ散髪が一番重要でしょう。

肌の弱い人には接着式増毛は不向き?接着式増毛の基本について知っておこう

近年じわじわと進行している薄毛の問題、この対処に増毛や植毛がありますがその中の1つに接着式増毛とよばれる方法があります。
この接着式増毛、何だか字面を見ると肌の弱い人には不向きな気がしてきますよね。

しかしこの増毛法は増毛の中では1番ポピュラーな方法といわれるほど知名度が高い方法です。
そこで今回はこの接着式増毛の基本について調べていきましょう。

まず最初に、接着式増毛の大まかな流れを見ていきましょう。

接着式増毛ではその名の通り、シートを頭皮に張り付けて増毛をする方法です。
この張り付けるシートには人口の毛が植毛されており、自分の好きな場所に張り付けるだけで増毛ができるお手軽さは最大の特徴ですね。

また接着式増毛はその単純さから他の増毛や植毛の技術よりも前に誕生されており、増毛の歴史では一番古い増毛法です。
その為最近では様々な技術による改善なども行われており、今後さらに発展する方法でしょう。

次に接着式増毛のメリットについて見ていきます。

先ほど書いたように接着式増毛ではシートを用いますが、実はこのシートを使用する点が接着式増毛の1番大きなメリットとつながっています。
そのメリット、それは短時間で広範囲、もしくは部分的にも増毛ができる対応力の高さです。

現在ある他の増毛法では、最新技術が使用されているものもありますがその反面時間が非常にかかり、同時にコストも大きいでしょう。
しかし接着式増毛の場合、端的に言ってしまえばシートを張るだけなので非常に時間が少なくて済みます。

また同時に費用も非常に抑えられるため、まずは増毛を試してみたいと思う方にはぴったりの増毛法でしょう。
更に接着シートで増毛することにより、かつらやウィッグのように簡単に外れることがありません。

時間、範囲、効果、コスト、そして耐久性、これらの点では非常に接着式増毛はメリットを持っています。

しかし肌の弱い人に不向きな増毛法としても1番良く言われるのがこの増毛法です。
先ほど書いたように接着シートを使用して増毛をする以上、どうしても肌が弱い方の場合トラブルも少なくありません。
肌の弱い人の場合、接着シートが頭皮を覆う方法のためムレやかぶれが起きるケースも多いといわれています。

接着式増毛は歴史が古く、その特性ゆえにメリットが多くデメリットも非常にわかりやすい増毛法でしょう。
特に1度試してみたい、体験したいと思う方にうってつけの増毛ですね。
最近髪の毛が気になってきた、と思う方は是非1度試してみてはいかがでしょうか。

結毛式増毛法の特徴や利点と注意すべき欠点を解説します

AGA、薄毛などの問題に対し有効な対策の一つに結毛式増毛法と呼ばれる方法があります。
一見結毛式増毛法と聞いても、どんな増毛法かよくわからない方が多いのではないでしょうか。
またいざ増毛をする際でも、どんな特徴や利点があるのかなどの情報はあらかじめ知っておきたい方も多いでしょう。

そこで今回は結毛式増毛法についてどのような特徴や利点があるのか、またどのようなデメリットがあるのかをご紹介します。

まず結毛式増毛法自体の流れについてみていきましょう。
そもそも結毛式増毛法はその字面から朧げに把握している方もいるかもしれませんが、今生えている自分の髪の毛に人工或いは自分の毛を結びつけることにより増毛する方法の1つです。
また大まかな手術等もほとんど不要の場合が多く、時間やコストも植毛に比べれば非常に少なく済むケースが多いでしょう。

ちなみに結毛式増毛法の大まかな流れはこの通りですが、細かい点は増毛のメーカーや業者などで変わってくることも多いです。
様々な業者が行っている増毛の1つで現在の増毛の中では非常に人気の高い増毛法と言えますね。

では次に結毛式増毛法のメリットについてご紹介します。
結毛式増毛法の大きなメリットについては先ほど書いた植毛よりもコストや時間が少ない、また手術をしないため肌のトラブルを招きにくいことが挙げられるでしょう。

ですが中でも一番のメリット、それはすぐに髪の増量が見込める点になります。
例えば地毛植毛などの方法では、地毛を複数回にわたり頭皮へ移植し、さらに成長を待つ必要があります。
しかし結毛式増毛法の場合は髪の毛に結ぶだけなのですぐに増毛ができ、効果を非常に実感しやすいでしょう。
また頭皮に細工をしないため副作用などの心配がない点も特徴ですね。

しかしデメリットも確かに存在してしまいます。
特に結毛式増毛法の場合、メンテナンスがデメリットとして挙げられるでしょう。
髪の毛に直接結ぶという方法のため、髪の毛が伸びた、もしくは抜けたといった場合にはその部分が不自然になってしまいます。

また当然そのような問題がある場合、自分で治すことはできないので専門のサロンへ行く必要があります。
結毛式増毛法は薄毛を根本から治すのではなく、あくまで薄毛のカバーをするものだと知っておくことが重要ですね。

結毛式増毛法はこの様なメリット、デメリットが存在します。
しかし先ほども書いたように現在の増毛法の中では非常に人気な方法の一つであることは間違いありません。
とりあえず薄毛の対策をしてみたい、と思う方にはお勧めできる増毛法ですね。

人工植毛と自毛植毛を行ううえでそれぞれメリットまとめ

近年の大きな問題である薄毛、その対策の1つ植毛には人工植毛と地毛植毛の2種類があります。
増毛や植毛といった言葉は近年よく聞きますが、その種類自体を詳しく知っている方はあまりいないのではないでしょうか。

特に増毛については聞くこともありますが人工植毛や地毛植毛については知らない人も多いでしょう。
そもそも植毛についてですが、植毛は増毛と違い手術で頭皮に文字通り毛を植えていく増毛法です。
人工植毛と地毛植毛の違いはその植える毛の種類であり、手術等に大きな差異はない場合がほとんどです。

そこで今回はこの地毛植毛、人工植毛についてのメリットや違いについて紹介します。

まず最初に地毛植毛から見ていきましょう。
地毛植毛はその名の通り地毛、つまり自分の毛を植毛する方法です。

この増毛法のメリット、それは自分の毛を植えるため頭皮にトラブルが起きにくく、また植えた後も頭皮に定着することで成長が見込めることです。
地毛植毛では後頭部など、薄毛の影響を受けづらい場所や受けていない場所から植毛します。
その為非常に自然な髪形になるのはもちろん、手術による頭皮のトラブルも少ない点が特徴ですね。

また自然に成長し、自然に抜け落ちる様になるのも地毛植毛ならではでしょう。
しかし地毛植毛の場合、髪の毛が成長するのはメリットですがどうしても複数回にわたり手術をする必要があります。
その為長期的に植毛を見据える方に非常にお勧めな植毛といえるでしょう。

次に人工植毛ですが、この植毛のメリットは費用と時間の2つが挙げられます。

地毛植毛では自分の髪の毛を植えるため、先ほど書いたように複数回にわたり手術が必要でした。
しかし人工植毛の場合そのような必要はなく、むしろ人工的な毛のため無尽蔵に植えることができます。
また複数回にわたる手術も必要がなく、地毛を一度取り植えるといった複雑な工程もない為費用も非常に抑えられるでしょう。

ただし地毛植毛と違い、人工的な毛を植えることになるので頭皮のトラブルは多発しやすいといわれています。
ですが近年では技術の向上により、頭皮トラブルを起こしにくい人工の毛も開発されているので今後の発展に期待が持てますね。

この様なメリットのある人工植毛、地毛植毛は共に薄毛の対策として非常に有用でしょう。
ただしどちらとも手術が絡む以上、一定の費用がかかってしまう点は覚えておきましょう。
不安な方は一度費用等について確認するのも良いかもしれません。

増毛などではなく、髪の毛はやはり頭皮から生えているべきだと思う方には非常にお勧めの薄毛対策ですね。

保険は適用になる?うす網や増毛は保険を使えるのか?それぞれ検証

薄毛や増毛には多少なりとも費用がかかりますが、そこで気になるのは保険の使用ができるかどうかですよね。

保険がきく場合はさらに増毛や薄毛の対策にかなり取り組みやすくなるでしょう。
しかし逆に適用されない場合、自分の予算や時間と相談して増毛や薄毛の対策を選択する必要があります。
その為保険の適用は増毛をする、しないにかかわらず非常に重要な情報だといえますね。

そこで今回はこの薄毛の対策や増毛に関して保険が適用されるケース、適用されないケースについてみていきましょう。

まず最初に適用されないケースをご紹介します。
一般的に薄毛や増毛のみを対象とした治療の場合、残念ながら保険は適用外になってしまいます。

例えば最近年、もしくは遺伝などで髪の毛が薄くなり目立ち始めた、こういった方が治療をする場合は基本的に保険の適用外になるでしょう。
詳しい事は省略しますが、これは自由診療に該当するため保険診療のように保険が使えないためですね。

では保険がきかないため高い費用を払うしかないのか、そう思われがちですが実は医療費控除と呼ばれる制度が存在します。

この制度は保険と違うため大まかに説明をしましょう。
この医療費控除の制度は主に治療が目的であること、そして年間の合計治療費が10万円を超える場合に適用されることがあります。
この治療が目的であるという点が特に重要であり、これは医者などでの診断が主な判断材料になるといわれています。

しかし完全に適用される、という訳ではないので日ごろからしっかりと説得する材料を用意しておくことが重要でしょう。

次に保険が適用される場合についてみていきましょう。
保険が適用される場合、それは例えばうつ病などの精神的疾患による脱毛、もしくは身体的な疾患による脱毛が挙げられます。
治療が必要な症状を治療する過程などで脱毛が起きた場合が該当するでしょう。
その為身体的、精神的な疾患になった際は薄毛についても確認しておくと良いですね。

また保険の適用と同時に医療費控除なども合わせて考慮することで、さらに費用や手段の選択が広がるでしょう。

この様に薄毛や増毛には保険が適用される場合、適用されない場合が存在します。
その為自分の薄毛対策や増毛がどのような症状か、この点をあらかじめ確認することが重要でしょう。
また保険が適用されない場合でも費用について心配だと感じる方は一度専門の業者へ確認してみてはいかがでしょうか。

まずは一度増毛や薄毛の対策について調べてみても良いかもしれませんね。

植毛や増毛の自分に薄毛の部位に合う方法の選び方のコツ

今現在薄毛に悩んでいる、もしくは最近薄毛が目立ってきて対策を考えたい、そういった方はまず増毛や植毛を選択するところから始まるでしょう。

ですがここで注意しておきたい点として、増毛と植毛は目的は同じものですが方法は非常に違います。
また増毛と植毛、それぞれで様々な方法があるため、事前に自分がどのように薄毛対策をしたいのかを知っておくことが重要でしょう。

そこで今回は植毛と増毛、自分の薄毛や部位にあう方法の選び方のコツについてみていきましょう。

まず最初に選ぶ前提知識として、増毛と植毛の違いを知らなくてはいけません。
先ほども書いた通り増毛と植毛は方法が異なり、増毛の場合は髪を直接増やす、そして植毛の場合は髪を直接あるいは間接的に増やす方法といえるでしょう。

更に詳しく見ていくと、増毛の場合は自分の髪の毛に細工をして増やす方法が主なため、頭皮に影響を与えない場合がほとんどです。
一方植毛の場合、頭皮に人工もしくは自分の毛を直接植えることにより増毛を目指すので、手術が必要になります。
しかし植毛は髪の毛を植えるという特質上、薄毛の根本的な解決を目指せるケースも少なくはありますが存在します。

ではこの2つ、どのように選んでいけばよいのでしょうか。
この選び方の基準は先ほども書いた通り、増毛と植毛の性質を見る必要があります。

例えば薄毛がこの先心配で、少しずつ予防をしていきたいと思う方の場合は増毛よりも地毛の植毛がお勧めでしょう。
増毛の場合は薄毛をカバーすることができますが、根本的な解決や予防には向いていないためですね。
しかし地毛の植毛の場合は頭皮に地毛を植えることにより、すぐに効果は出ませんが地毛の成長等で長いスパンで薄毛を予防できるでしょう。

逆に今薄毛に悩んでいてすぐにどうにかしたい、そう思う方は増毛がお勧めです。
増毛は施術をすることによりすぐに髪の毛を増やすことができるため、コストや時間は植毛と比べて大幅に少ないです。
植毛の場合は人工もしくは地毛、どちらも手術をする必要があるためその日のうちにすべて改善、といったケースは余りありません。

この様に増毛、植毛の特徴を知ることで自分に合った薄毛の予防を選択できるでしょう。
また部位に関しては増毛、植毛共にほとんどの部分に対応しているため、余り差異はありません。

すぐに増毛したいのか、長いスパンをかけてもいいのか、またどのように改善したいのか、これらを増毛及び植毛の方法と照らし合わせることが選び方のコツといえるでしょう。

自毛植毛第300日経過:【最終発毛結果】何とか増毛結果が欲しい終末・末期ハゲ10か月! 

今月で第300日、10ヶ月経過
とうとう
自毛植毛を韓国で実施して
今月で第300日、10ヶ月経過した。
先月は薄毛ハゲを
仏教の教え
「足るを知る」
で増毛のはやる気持ちを
おさめたが
そんな気持ちで
この還暦マジカで
自毛植毛を
志したピッカリピカ男の
気持ちは抑えられない
随分長く
前置きが続いたが
さて、
このてっぺんハゲの
O字型ハゲで
この頭皮地肌スカスカ頭は
どうなったか?
u 自毛植毛 経過 300d 0.9k2.jpg
↑自毛植毛 経過 300日(10か月)経過
u 自毛植毛 経過 270d 0.9k1.jpg
↑自毛植毛 経過 270日(9か月)経過
どうだろう
先月と比べて・・
うん?
気持ち
いく分
微妙に
毛量が増えて
黒い面積が
増えている・・かな。
やっぱり、
残念ながら
気持ち
いく分
微妙に
ということだな。
・・・
なに?
お読みになった
あなた様は
何にも
変わっていないと
おっしゃるか?
では、韓国自毛植毛前日と比較してみよう!
u 自毛植毛 経過 300d 0.9k2.jpg
↑自毛植毛 経過 300日(10か月)経過
u 自毛植毛 前日シネマ化.JPG
↑自毛植毛の前日写真
どうですか?
自毛植毛前日写真を
経過報告写真と
同じ色彩で見れるように
しました。
どうですか?
しっかり、増毛効果がでていますね。
と、今回の報告を
締めたつもりでいましたが、
なんと、
今回は10か月目。
通常のお決まりでは、
最終報告となります。
自毛植毛のメリット
何といっても
メンテナンスフリーがみそ
AGA治療、育毛剤治療、カツラ、人工毛移植など
薄毛ハゲには、様々な発毛、育毛、増毛方法がありますが、
自毛植毛の手軽さには
かなわないでしょう。
もちろん、自毛植毛手術・前後の苦労は
ありますが、
これも
生みの苦しみ

うみのくるしみ【生みの苦しみ/産みの苦しみ】とは。意味や解説、類語。1 子を産むときの激しい苦しみ。2 物事を新しく作り出したり、しはじめたりするときの苦労

すぐに
苦労は報われます。
自毛植毛のディメリット
FUT・FUEの傷跡
大小さまざま
方法によって
異なります。
これはもう
仕方ない。
スキンヘッドにしないなら
問題ありません。
私ことピッカリピカ男は
スキンヘッドを
捨てました。
人生の選択の一つですね。
スキンヘッドには
しないです。
今後は多少
髪の毛は
ありますので
FUT・FUEの傷跡は
十分隠せます。
自毛植毛のリスク
身体のリスクは
個人で異なる体質の問題です。
最小限の必要な条件は
自毛植毛の契約段階で
チェックされます。
その他、
自毛植毛・FUT・FUEその他の傷跡
自毛植毛・仕上りの不自然さ
自毛植毛・移植毛髪の定着率
自毛植毛・施術費用
自毛植毛・副作用
     *マブタむくみ、かゆみ、痛み、出血など
これまで、記述したもの、しないものが
ありますが。
これらのリスクについて
ネットサイトのいくつかを
拝読すると
針小棒大な点が
否めないです。
小さな悩みは
大きな悩み(解決)で
消えるんです。
たとえば、
発毛育毛増毛ができれば
少々の傷み、辛さは
我慢できるんです。
自毛植毛の費用
自毛植毛費用金額は
FUT・FUEの方法によって変わります。

ピッカリピカ男 韓国自毛移植費用 FUE/FUT混合3000株施術
■GlobalHair提供業務費
 韓国自毛移植施術費
 ¥1,190,000-
■4周年キャンペーン・体験ブログ割引
 ¥110,000-
■支払金額合計
 ¥1,080,000-
その他:
2016年7月5日韓国JP毛髪移植センターにおいてFUE/FUT混合3000株施術を4周年キャンペーン割引の記載料金にてご提供致します。
1.現地アテンダントサービス
2.PRP治療サービス致します。(傷の治りを早め生着率を上げる。)
3.お申込み後一週間以内に予約金10万円以上を下記口座までお振込み下さい。
4..本契約に航空券代金・宿泊代金・現地諸費用等は含まれません。
5.記事や掲載写真から生じる著作権等の知的財産権は弊社とお客様の共有となります。自身の独断でブログは削除することは出来ません、またブログの記事や掲載写真は弊社ホームページ等でも利用させて頂く場合がございます。
6.体験ブログ途中で中止または削除なさりたい場合は割引き金額分を弊社にお支払い頂くことで可能です。
7.体験ブログの詳細説明書に沿ってブログをお書き下さい。条件が満たされない場合割引金額(10万円)を返金頂く場合がございます。

韓国自毛植毛のまとめ(最終感想)
これまで自毛植毛及びもろもろの
薄毛ハゲ治療のトータル金額は
私の場合は数百万かかっているでしょう。
しかし
しかしですよ。
全然
悔やんでいませんし、
その時は
自己のできる範囲で
(その情報収集能力、自己責任を含め)
その時代でベストの薄毛ハゲの
発毛育毛増毛の方法で対処してきました。
ただ、今思えば、
韓国JP毛髪移植センターでの施術が
ピッカリピカ男の自毛植毛の歴史の
初めから
あったら
良かったと
思いますがね。
結論・・
韓国自毛植毛の感想は
上出来です。
良かったです。

「ピッカリピカ男の増毛計画」
今後は・・
「ピッカリピカ男の増毛計画」
今後も続きます。
どうしてかって、
まだまだ
頭皮地肌が
透けているし
これじゃ
まだまだでしょ。
このブログに
継続記事が載るか
別途サイトが
誕生するか
お楽しみに!

自毛植毛第270日経過:もはや終末・末期ハゲ9か月、自毛植毛効果は満足か!?

日本には有数の植毛技術があり
もちろん、高額であるが。
そこを、蹴って
韓国に旅立ち
自毛植毛を実施した。
とうとう第270日が経過した。
早や9か月である。
その自毛植毛効果は満足か!?
u 自毛植毛 経過 270d 0.9k1.jpg
↑自毛植毛 経過 270日(9か月)経過
u 自毛植毛 経過 240d 1k3.jpg
↑自毛植毛の実施後、第240日(8か月)経過 その3
u 自毛植毛 前日.JPG
↑自毛植毛の前日写真
その自毛植毛の結果は
満足かといえば
てっぺんハゲの
O字型ハゲで
このスカスカ頭では
満足とは言えないでしょ。
それに
8か月の自毛植毛の結果よりも
なんとなく少ない。
どいうことコレ?
写真の明るさの関係も
あるでしょう。
まあ、いい。
自毛植毛の前日よりも
多い髪の毛の量には
なっている。
この増毛量で
満足かと言えば
満足では
ないでしょ。
ここで
思慮深く
考えよう。
普通に自毛植毛
やっている人は
M字型ハゲ程度で
ある。
ハゲ悪化の
レベルが
ピッカリピカ男とは
大違い!
ピッカリピカ男レベルでは
増毛するなら
スベンソン
アデランス
○○ヘアーでは
ないか。
そんなこと言われても
今さら
困るでしょ。
いいですか
仏教の
お言葉を
ひとつ
「足るを知れ」
この
仏門の
お言葉が
我われには
必要である。
ということで
また
来月の
自毛植毛経過報告を
お楽しみに。

註:「足るを知る」
仏教は、欲望に内在するこの「もっと、もっと」という本性に気づき、先ずそれを止めるために「少欲・知足」ということをもって、生きる出発点としてきた。「少欲」とはいまだ得られていないものを欲しないことであり、「知足(足るを知る)」とはすでに得られたものに満足し心が穏やかであることである。唐の時代の代表的な仏教僧である玄奘(げんじょう)は「知足」をさらに踏み込んで「喜足(足るを喜ぶ)」と訳し、「少欲・喜足」とする。このほうが内容に適った訳語ではあるが、一般には「知足」が受け入れられている。
http://www.otani.ac.jp/yomu_page/b_yougo/nab3mq000001phvn.html

自毛植毛第240日経過:終末・末期ハゲ8か月、植毛効果はいかに!

u 自毛植毛 経過 240d 1k1.jpg
↑自毛植毛の実施後、第240日(8か月)経過 その1
u 自毛植毛 経過 240d 1k2.jpg
↑自毛植毛の実施後、第240日(8か月)経過 その2
u 自毛植毛 経過 240d 1k3.jpg
↑自毛植毛の実施後、第240日(8か月)経過 その3
ついに、自毛植毛を韓国にて実施して第240日が経過しました。
題して、終末・末期ハゲ8か月経過、植毛効果はいかに!
ということで、今回は植毛効果ビフォーアフターでアフターの3つ写真を
掲載しました。
なぜかって?
写真は撮影時の条件をあわせるのがむずかしくて。
また、何もしなくても、撮影条件を変えただけで
育毛効果、増毛効果が見えることもあり、
同じ時期、自毛植毛の実施後、第240日(8か月)経過の
写真を3つ載せました。
どうですか、この増毛状態。
お世辞にも「これが自毛植毛のすごさだ!」
なんて言えないかも。
u 自毛植毛 前日.JPG
↑自毛植毛 前日、ホテル洗面台で撮影。