海外旅行で必要な物って何だろう？
パスポート、エアーチケット、海外旅行傷害保険、現金、クレジットカード、折り畳みの傘、常備薬、変圧器、携帯電話、手土産などなどあります。
とにかく必要なのは、
パスポート、エアーチケット、海外旅行傷害保険、現金、携帯電話
これだけあればなんとかなる。
欲を言えば、パスポート紛失時の写真2枚とパスポートコピー
かな。
成田空港内に来たら、まず時刻表チェック
ピッカリピカ男が、成田（羽田）空港についたら、まずやることは時刻表チェック（フライト情報）がスタートだ。
これを確認することで、前もって定められた飛行機が遅れているとか、今どういう状態か、把握できる。
そのあとは、自分のチェックアウトカウンターを確認して、エアーチケットから搭乗券を入手して、機内にあずける荷物を渡して身軽になろう。
そうそう、航空会社からマイレージの入手もやっておこう。
常備薬 — 自毛植毛オペレーション前後の注意.pdf には、以下の記述があるので、今のうちからに認識しておこう。
２、持病（糖尿病、心臓病、高血圧、結核等）及び急性の病気のために使用している医薬品について医師に必ずお知らせください。
３、手術前三日はアスピリン等抗凝血作用を持つ医薬品を使用しないでください。医師と相談のうえ、あなたが使用しているすべての医薬品の投与量を調整します。
４、手術前は、市販の発毛剤等の使用をお止めください。
変圧器 — トルコは220Vで、ピンタイプのコンセントだ。ヨーロッパでよく使われている。スマホやノートパソコンの電源は通常100～240Vだから、日本の電源プラグからピンタイプへの変換プラグで変圧器は不要だ。以前は必要だったけどね。
お土産 — これは、何かというと、1000円程度の日本のお茶菓子。なくてもいいんだけど、ピッカリピカ男的には用意する。まあ、もらった方も、お返しが要らない程度の気持ちだね。
両替 — トルコリラではなくて、世界のどこでも使える米ドルを持参するのが一般的だ。今回は米ドルが手元にあったので、日本円から米ドルに換える必要はなかった。ピッカリピカ男は100～200米ドル程度で十分だった。トルコリラは現地で交換する。
荷物 — スーツケースは預ける。ピッカリピカ男は基本的に預ける。機内持ち込みサイズのスーツケースを持って、天井のトランクに入れる人を多く見かけるが、あまりスマートな飛行機の乗り方とは思えない。狭い通路やトランクがいっぱいになり、自分のことしか考えていない旅行者としか見えない。
食事 — 機内食が嫌いな人やお酒でも飲んで気分よく空の旅をしたい人、日本食を今のうちにという人はご自由に。でも今回はトルコ自毛植毛である。アルコール類は今から控えておこう。
自毛植毛オペレーション前後の注意.pdf —– １、手術の三日前から、アルコールは摂取しないでください。とあります。
折り畳みの傘 — 天候によっては、雨や雪に見舞われることもある。 コンパクトな折り畳みの傘がベストだ。
エアー枕 — ダイソーやセリアなどの100均でもそろえられる。もちろん、空港内のショップでも手に入る。ただ、2000～3000円となる。
海外旅行傷害保険 — 万が一のお守りだ。数千円程度。前もってでも、空港内でも手続きできる。
現金 — 日本円も成田空港内で 使う
携帯充電 — 成田空港内にもあるので、充電しておこう。 スマホで写真を撮っているとあっという間になくなるので必須だね。
クレジットカード — ピッカリピカ男がトルコのコンビニでトライしたが使えなかった。なぜだろうか？まあ、こんなこともあるので、複数もしくは、現金も持参するのがよいだろう。
マイレージ — ANA とJAL のマイレージカードを持参しよう。どちらかが使えるはずだ。
チェックインカウンターの確認 — 時刻表チェックの時に確認しよう。
出発ロビー、ゲートの確認 — 搭乗券で確認しよう。
あとは、搭乗手続き-税関・出国検査-手荷物検査-搭乗だ。
ピッカリピカ男のワンポイントアドバイス
成田（羽田）空港についたら、まずやることは時刻表チェック（フライト情報）がスタートだ。
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