例の2枚の申告用紙
とりあえず書いたが
韓国滞在先のホテル名とその住所がわからない
プリントアウトした
紙がカバンの中で
上のトランクの中
取り出せない
降りてから
取り出さないと無理な状態に
入国管理では
5,6列の並びができている
やはり、しっかり、書いていなくて
また、書き直しされている
乗客がいる。
後戻りだ。
韓国国籍か
外国国籍用の
列がなんかいっしょ状態
赤いプレートに
外国国籍用と
書いてある。
この列で間違いない。
さて、私の番だ。
左右の人差し指、指紋押捺を
機械でさせられる。
カメラ撮影も同時に行われる。
ちょっと、困る。
まあ、悪いことはしないので
いいでしょう。
2枚のうち、1枚はそこで回収され
1枚が残る
最終のところで
関税申告のところだ。
さて、その関門も
通過して
空港出口だ。
そこを出ると
アテンダントの方が私の名前の
プレートを持っているはず。
出口で左側だ。
ありました。私の名前が。
私の名前を持ったアテンダントの方が見つかりました。
「○○です(私の名前)。」
これで、一安心。
彼女が、事務所に連絡するので一休みだ。