自毛植毛第31日:たまに、頭皮FUT切開、FUEドナー摘出部が痛む

どうやら、一か月が経過した。
たまに、手術箇所が、
頭皮が痛む
FUT切開・縫合部分(抜糸済だが)、
痛みがある。
洗髪後、通常時など
また、FUEドナー摘出部にも
たまに、痛みがある。
これは、どうしようもないことなのかもしれない。
こんな話を、聞くと
自毛植毛を敬遠される方が
あるかもしれないが、
切開、手術に対しては
つきものである。
時間・時の経過とともに
無くなるから
当分の間
辛抱なのである。
ハゲ、薄毛の悩みと
おさらばできるのだから
乗り越えなければならない
峠なのである。
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自毛植毛第14日:脳外科にて抜糸・○○なもの持ち込まれた

自毛植毛の抜糸
整形外科でよいと
GHにて言われたが
自毛植毛の抜糸。
かさぶたを
無理やり取ると
出血して
大変なことになる
とのことであったので、
□△脳外科にした。
頭や頭皮については
エキスパート
トラブル・救急でも
なんとかなるはず。
電話連絡のち、
外科医院内にて
看護師に
状況説明。
再び言う
自毛植毛の抜糸
かさぶたを
無理やり取ると
出血して
大変なことになる。
医師の弁
○○なものを持ち込まれた
方言が強いので
すぐに特定されるので
このような書き方となった。
和訳すると
大変な物、トンデモナイもの
(手のかかる案件)を
いただきまして、
当方困惑しました。
自毛植毛
縫い方について
正規のと
そうでないもの
連続と
そうでないもの
今日は(頭を)洗わないでいい。
自毛植毛の縫合の際
糸の色を変えてくれれば。
かさぶた(血液)と糸と伸びた髪の毛
どうやら
判別がむずかしいようである。
医師に電話あり
縫合中といってくれ、
(もちろん、実際は抜糸中)
後で電話する。
医者と看護師で
頭の縫合部を
見ながら
話している。
治療費からすれば
割高な
診療となったのだろう。
まあ、この辺(地域)では
これが、冗談を含めても
ふつうの話ぶり。
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韓国自毛植毛第3日:金浦空港から羽田空港まで

金浦空港に着いた。
チェックインまでには2時間近くある。
荷物を預けて身軽になる。
ロッテシティホテル・金浦空港600.JPG
まず、金浦空港に隣接している
ロッテデパートに行く。
日常品からお土産
生鮮食品など
さまざまなものが
置いてある。
日本との物価比較であるが
安そうであるが
物によるそうだ。
中には割高なものがある。
特に
寿司のこと
マグロが高額で
入っていない。
疲れも出てきたので
お茶でも飲んで
休むことにした。
美味しいパン屋があったので、
そこで軽く食べながら
アテンダントさんと
話をした。
アテンダントさんはもう
こちらに住んで
二十年くらい
子供も
高校生、中学生。
私のほうは
自らは
壮絶と思っている
薄毛、ハゲ、AGA治療、植毛の過去を
話す。
薄毛、ハゲのDNAを受け継いだら
AGA治療も選択肢の一つですが、
私は自毛植毛を選びました。
それぞれが
薄毛、ハゲを治すとすれば
いずれかの方法または混合の
道を選ぶことになります。
チェックインの時間が
迫ってきたので
パン屋を出て
荷物を受け取り
アテンダントさんに
自動チェックインを
してもらい
別れの挨拶をして
空港内に入った。
後は、お決まりの
手荷物と身体チェック
税関通過して
搭乗することになる。
2時間の飛行。
映画を見ていたが
あっという間に
羽田である。
羽田空港到着600.JPG

韓国自毛植毛第3日:JP医院を出て金浦空港まで

JP医院を出て金浦空港までは、
晴れていたのと市内観光のために
バスを使うことにした。
とりあえず、
バス停まで行くのに
タクシーを使った
タクシーを呼ぶには
若い女性、可愛い子がよいそうである。
というわけか、
JP医院の受付嬢が
ついてきてくれた。
タクシーが来て
乗車。
バス停についてからは、
3台のバスを乗り継いで
金浦空港を
目指す。
バス内では
アテンダントさんと
韓国談議となった。
多くを語ったが
一つ。
禁断の
従軍慰安婦のこと
結論的に言えば
韓国人は
何よりも
血縁を大事にする
ということらしい。
まあ、ここでは
これ以上語るのは
やめておこう。
口の直しとして
街中で見つけた
花の写真を
載せよう。
名前は知らないが
一年中咲くという
ものだ。
韓国市内観光・街中に咲く花2.JPG
韓国市内観光・街中に咲く花.JPG

韓国自毛植毛第3日:JP医院を出るまで

JP医院、院長さんとの面談・挨拶が終わったので
これから、金浦空港まで行くことになる。
受付嬢から、帽子はどうするかとのことで
そのまま、つまり
手術跡が残る
凄まじい状態で
街中をうろつくのである。
これはちょっと
ごめん被りたいので
帽子をお願いした。
これは、昨日
包帯の上に被った
毛糸の帽子である。
昨日はそこそこ雨で
肌寒かったので
まあよかったのだが
今日はカンカン照り。
もちろん、持参した
帽子もあるのだが
ここはせっかくなので
というか
いただいた
毛糸の帽子を
被ることにした。
毛糸の帽子400b.JPG
ちょっときつめなので
まごつくと
それを見ていた
室長さんが
受付嬢に
かぶさせてあげなさいと
言ってくれたので
可愛い受付嬢が
かぶせてくれた。
(かぶせがかぶった文章となった)
別れのご挨拶をして
受付嬢が
(確か)
ありがとうございました。
こちらも
ありがとうございました。
になった。
ここぞとばかり
覚えたカムサハムニダを
言おうと思っていたのだが。
ということで、
JP医院を出て
金浦空港に向かう。
【註】
ありがとうございます。
고마웠습니다. コマウォッスムニダ
感謝します。
감사합니다. カムサハムニダ