定刻に面接会場に着いたが
まだ前の人の面接が続いている
案内された席で待つ
何分経ったのだろう
前の人が出てきた
目を合わせずいたが
その彼は何やら
立ち止まっていた
なんと
前の面接者は
前職の同僚
最近彼とは会っていない
情報では
友人の経営する会社に勤務
まさかこんなところで
ライバルになるとは
それはそれ
お互い同じ境遇
これまでの付き合いもある
KK社面接応対者の反応判定
〇:いけそう、△:まあまあ、×:難あり
社長 × 意気込みはわかりますが
総務 〇 同感です
同職 △ 私より専門ですね
どうやら社長さんの様子では
勢いあまってしゃべりすぎか
総務の方には好印象か
会社の規模は前職の3分の1の人数
さらに忙しいときには何でも屋を希望された
よくある話で
とんでもない仕事も暗に提示
従業員平均年齢は私の年齢より10歳以上若い
生活指導も
現場仕事もある
出張多いとのこと
質問:過去、車でどこまで行きましたか
回答:休めばどこまでも行けます
質問:(あなたには)何も制約はないですね
回答:親は高齢ですが、自分で車の運転できます。
またお隣さんの奥さんは母親と懇意にしているので
お医者さんまで送迎をお願いすることもできます。
(やや言いすぎた。最近は私が車で送迎している)
自分的にはいろんな意味で
爆弾かかえている 小生は
ある意味、危険人物
とりあえず、
1時間程度で終了
PS. 総務とおぼしき人物はあとでわかったがSK社の所長だった
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