ショーンKの学歴詐称、テレビ顔出しはもう無理か?
ショーンKこと川上伸一郎の学歴詐称・経歴詐称問題、テレビ顔出しはもう無理か?
今回はショーンKこと川上伸一郎の学歴詐称、経歴詐称問題について
考えてみよう。
ショーンKこと川上伸一郎の学歴詐称、経歴詐称問題。
これも週刊文春の特ダネ。
まあ、このところの週刊文春はすさまじい。
それは、さておき。
ショーンKは、とうとう、多くの番組を自粛することとなった。
自業自得か、それとも、彼は被害者か?
ただし、特に学歴詐称は問題だ。
学歴詐称は、大いに問題あるのだ。
一般公開セミナー3日間参加で、
ハーバード・ビジネス・スクールの
MBA(経営学修士)取得とするのは
でっかい詐欺行為だ。
英文履歴がβ版といっても
やっていいことといけないことがある。
鼻整形ぐらいは、この昨今テレビ業界・芸能界では当たり前。
大目に見てやってくれ。
これは問題ないと
さんちんぴんは考える。
これら一連のことが
彼自身の意図的におこなったのか
それとも、彼の取り巻きが
おこなったのかもしれない。
彼は長らく休業するというコメントを出した。
さて今後はどうするか
経営コンサルタント業はできないだろう。
誰も偽りのMBAなど必要としない。
残されたのは
彼の低く、うっとりするような
声を最大限に活用した声優がいいだろう。
ナレーターもけっこういける。
ただ、顔出しはやめたほうがよいだろう。
なぜなら、整形したと疑惑がある彼の顔が
テレビに現われると
偽りという
これは嘘です
ということを
語ってしまうからだ。
そうなると、
顔出しの報道番組のコメンテイターは
もう無理だろう。
バラエティー番組で
コメンテイターは
もってこいだ。
今回の事件が
大いに貢献することになる。
彼は4月からどうしたらよいか
悩んでいるらしいが、
大丈夫。
捨てる神あれば
拾う神あり。
これが、この混沌とした世の中の
面白いところで、
捨てたものではないのだ。
でも、ただ一つ
虚言へきは
治しておきなさい。
信頼してくれる人たちに
嘘をついては
信用できなくなる。
by さんちんぴんの檄シリーズ
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