派遣社員への転職を考える場合もあります。正社員から派遣社員への転職は果たしてアリなのか、それともなしなのでしょうか。仮に派遣社員になろうとする場合、注意点もあるため覚えておいてください。
結論から述べると、正社員から派遣社員への転職は目的があればアリです。その目的は人それぞれ異なるため、一概には言えません。正社員は非正規雇用にはないメリットがありますが、忙しくなりライフスタイルに影響を及ぼす可能性があります。
仕事量や忙しさなどは、職場や業界の環境によって異なります。しかしそれによって自分の時間が犠牲となり、やりたいことができず精神的にストレスを感じる人もいます。
派遣社員への転職で正社員とは違った立場となれば、自分の時間を確保することが簡単となるかもしれません。労働条件の自由度が高い派遣の仕事もあり、残業が基本的にないこともあります。
勤務地を自由に選べる場合、自分の好きな場所で仕事ができるというメリットもあります。場合によっては正社員の給料よりも、派遣社員の給料の方が高いです。時給1,700円で1日8時間働き月間の就業日数が21日であれば、単純計算で28万円以上となります。
ただし世間体を気にしなければならない場合もあるため、転職を考えている人は注意してください。派遣社員には自由度が高いというメリットがありますが、正社員ではないため不利となる部分もあります。
直接雇用ではないためボーナスがでず、昇給がない場合もあります。派遣社員として長く仕事を続けていても、資産を増やすことは厳しいかもしれません。年齢的な問題もあり、いつまでも派遣社員であることを良く思わない人もいます。
世間からの評価よりも自分自身の都合を大切にしたいのであれば、自分の気持ちに正直な選択をしても良いでしょう。また派遣社員の場合、交通費の支給が基本的にありません。
徒歩や自転車で通勤できれば問題ありませんが、自宅から職場まで距離がある場合は要注意です。また電車の事故などで遅延があった場合、遅刻した分の給料が出ないこともあります。働いた分しか稼げないため、それを理解した上で転職してください。
以上の通り正社員ではないため不利となることもありますが、自分なりの目的があれば転職はアリです。周囲に相談すると反対する人もいるかもしれません。しかしあなたの人生を決めるのはあなた自身であるため、後悔しないように決断してください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。